キイジョウロウホトトギス
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キイジョウロウホトトギスは紀伊半島に自生することから名づけられたホトトギスです。
こっくりとした黄色の釣鐘型の花が今咲いています。

分枝しない茎が崖から下垂して伸ばしています。葉はつややかで茎の左右交互に2列に並び、披針形で先端は伸びてとがり、長さ12-18cm、茎の長さも80cmに達することもあります。
ポット栽培ではそこまでは伸びませんが。

山中の湿った崖に生えていることから、栽培には気をつけなければならないこともありますが、
意外と鉢栽培ではそうたいへんではありません。


10月に入り季節はすっかり秋ですね。
去年の大文字草もきれいに咲きました。
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‘舞妓’です。

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こちらは販売用の’河津紅’
一重花弁もいいですね。

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去年庭に植えた桃色八重咲きシュウメイギクが今年も愛らしく咲いています!


ネットショップはこちら

どうぞよろしくお願いいたします。
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# by sakiplanta | 2017-10-01 12:26 | 植物紹介 | Comments(0)
もう少し涼しくなった頃に
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名称不明蓮

台風5号が進路の定まらない状況で本州に接近している本日ですが、みなさまのところでは大丈夫でしょうか?
今年も豪雨では九州や東北、北陸とひどい被害がもたらされましたが、特に九州では地震につづきなので胸が痛みます。

さて、山野草におきましては、夏の流通はきわめて少なくなります。
そんな中でもお買い上げのお客様には感謝感謝です!

当方ではネットでの販売が多数を占めるため、お客様のお顔を拝見することは少なくなっておりますが、お客様を思いつつ苗を見たり、梱包をしたりすることはわたしにとってもありがたくためになることです。植物という生き物を相手にするにあたっては、コンディション的にもいつも良いとはいえません。それでも、お客様に何ができるだろうかと考え頭を悩ますことは幸いです。

今はそんなわけで新たな入荷などはほとんどありませんが、8月の下旬頃にはまた動き出すと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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白花玉アジサイももうすぐ咲きます。
こぼれるように咲く玉アジサイ大好きです。
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# by sakiplanta | 2017-08-07 23:33 | ごあいさつ | Comments(0)
ヤマアジサイ 夏日星 プリムラ・ビアリー
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5月は雨が少なく、晴れると日射しもけっこう強くなってきました。
いよいよ初夏ですね。水やりもまったく油断がならなくなる、特にアジサイは時に焦る場合があります。

ヤマアジサイ 夏日星 が咲いています。
全体に小型で生育もゆっくりです。装飾花の先端が尖っていますね。
インパクトの強いアジサイではないですが、どこか印象に残るもので、
鉢栽培にも向いていると思います。
「夏日星(なつひぼし)」というのは「火星の和名のなかでも最も古いもの」であるということ。
夏という文字がいかにも暑い感じで火星っぽいですね。
この花は涼しげなのですが。

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こちらも可憐で涼しげなプリムラ・ビアリーです。

こうやって下から小さな花が咲きひらいてゆくのはおもしろいですね。
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# by sakiplanta | 2017-06-01 01:25 | Comments(0)
シャクナゲ 十六夜  シャクヤク 村娘
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久々の更新になってしまいました。
シャクナゲ 十六夜が咲きました。
めちゃくちゃかわいいです!
透明感のある淡いピンク色で完全八重咲き品種 フリルのように花弁の先が波打っているのが特徴ですね。
これは白山(ハクサン)八重と京丸八重との交配で生まれたものです。

先だって一足先に立山桜も自然界の中で珍しい八重咲きでそれまた美しかったですが、どっちも
いいですね!

今年はシャクナゲ、我が庭も快調につぼみをつけています。
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アマギシャクナゲです。


その昔、シャクナゲとシャクヤクってどっちがどっちだっけ?って思っていた頃がありましたが。^^;
いや、そうとう昔ですがっ。
科も違うし、一方は樹木で、一方は草本ですもの、いやだわぁ

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シャクヤク 村娘のつぼみもかなり丸く大きくなってきました、
葉色も濃くいい感じです。!

口紅サラサドウダンもいい感じになってきてますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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# by sakiplanta | 2017-05-13 11:04 | 植物紹介 | Comments(0)
ミニアイリス
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ミニアイリス スポットオンです。
外花被片の内側外側にスポットと細い線がたくさん描かれている素敵なアイリスです。

初めて見ました。
透き通るような透明感のある内花被片の紫と、ぐっと濃い濃紺の色あいもすごく素敵で神秘的です。
ネットで検索しても情報がないのでよくわからないのですが、こういった小型のアイリスは、
中央、西アジアに多くかなりの数に及びます。  *「世界のアイリス」による。

これら地域は乾燥化が進んでいますが、そうした環境に適応するため、乾燥を防ぐための堅い葉や地下に球根を備えるなど独自の進化をしてきたと言われています。

すでに在庫はありませんが、’George' や ’Eye cather' も同じタイプです。

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Reticulata Iris 'George'

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Iris ’Eye cather'

みな美しく小さいながら存在感があります。



最近咲いてきたものでおすすめは、
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アセビ パッション
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リュウキュウアセビ

ツツジ科の常緑低木です。
ひとつひとつの花はたいへん小さいですがきれいな色でよくできているなぁと感心します。
常緑ものもたまにあるとうれしいものです。
アセビの葉は細長く繊細です。
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# by sakiplanta | 2017-03-22 00:52 | Comments(0)