桃花テンナンショウ
夏が近づいてまいりますと、だんだんと入荷のスピードが落ちてくるものですが、
意外と入荷しています。それも最近はレアものが少々入っています。

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出ました!桃花テンナンショウです。
麗しいですね。
ここに至るまで実生で8年以上ってすごいですよね。
根気づよいですよねぇ・・

でもって、桃花と申しても花色は個体差があります。

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こういった桃色筋の濃いタイプとか、
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白に近いタイプなど。白といっても緑が目立ちますね。

今回はすでに3つのうち2つは売れまして、(ありがとうございます)
あとは白に近いタイプがございます。

レアものとしては、近年発表されたアネモネ‘ワイルドスワン’
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この裏側花弁(ガク)の紫が美しいです。
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表側はほとんど白ですが薄紫がほんのり透けて見えます。
美しいですね。
和名で「表白 シュウメイギク」という言い方もありますが、ちょっと疑問が残ります。
性質が違うのではないかと思うからです。

この品種は、英国のエリザベス・マクグレガー・ナーセリー(Elizabeth MacGregor Nursery)で、多くのアネモネの中からエリザベスさんが見つけ出したものだそうです。
アネモネ・ルピコラ(Anemone rupicola)が親のハイブリッドといわれています。
草丈も30cmぐらいまでと小型で野生の遺伝子が強いのだと思います。

6月ぐらいから9月ぐらいまで咲き続けるということや、こういった特殊なものは
実生ではなく株分けで殖やすのかなぁと想像するのですが、だとするとそれほど弱いわけではないが、気をつけなければならない品種かと思います。

地植えにするか、鉢栽培にするかは少し様子を見てからにしたいです。
わたしも育てるつもりなので〜。

☆ 極少量ですが、近日再入荷です!

ではネットショップもよろしくお願いいたします。
http://sakisansou.ocnk.net/

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by sakiplanta | 2016-06-14 22:05 | 植物紹介 | Comments(0)
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